吃音治療

吃音治療、女性向けの対策

女性の吃音者

吃音者の多くは男性です。

女性の吃音者は男性に比べると5分の1ほどしかいません。なぜ、5倍もの差があるのか?

その理由は吃音者の「女性」と「男性」の脳をMRIでマッピングしたところ、違いがわかりました。それは何かというと女性の脳と男性の脳の活動は違うことを示していたのです。

これにより、「男性の吃音」と「女性の吃音」では対処法が変わる場合があります

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吃音者の女性と男性の脳の活動

基本的に、MRIのマッピングにのデータ結果によれば、
吃音者の脳の活動領域は、右側が活性化し、逆に左側は活性化が少ないと言われています。

上手く話せている人は、左右両方とも活性化しています。

そして、吃音者でも女性は男性に比べ、左右両方とも活動領域が高いことが判明しました。

女性は、心因性の問題が大きい

私は、数多くのクライアントとメールでやり取りをしています。
そして女性の方からの相談も多くいです。私は彼女達に治療、改善のサポートたくさんしてきました。

その経験による私の実感としては、女性は心因的傾向が男性に比べて強い方が多いです。

吃音を治療させるには、脳の使い方を含む、身体的な部分。
そして、心因性、つまり心理的な部分の両方からのアプローチが必須です。

それが、女性は男性に比べて心理的な部分の治療がなかなかスムーズにいかない傾向にあります。

逆に言うと、身体的な部分は男性に比べてスムーズに行くということです。

ですので、女性の場合は身体的な部分に使う治療に時間を減らし、
心理的なトレーニングをする時間を増やした方が、より治療が上手くいくことが判りました。
(参考文献: Society for Neuroscience

吃音の女性の心理的傾向

また、女性の吃音者は男性の吃音者に比べ、悲観的に考える方が多いです。

「周りからどう思われているか?」ということが、非常に気になったり、
必要以上に「周りから悪く思われている」と勘違いしたりというケースをよく見かけます。

ストレスに敏感で、それが吃音の引き金となっています。

ただ、忘れないで欲しいのは脳科学的に言えば、女性の方が吃音治療はスムーズに行くはずなのです。

私の経験からも吃音治療の過程で、順調に進めば女性は早期に回復する人も珍しくありません。

ですので、女性の方はより積極的に、吃音治療に取り組んで欲しいと思います。

私が女性の吃音者の方とメールをやり取りをして感じているのは、
繊細で弱い部分もありますが、それはその裏返しで本当に優しい方が多いです。
またみなさんとても誠実です。

そんな吃音で悩んでいる女性の力になれたら幸いです。

吃音改善の全体的な流れ

「吃音を治したいいけど、何から始めていいのかわからない」
という人のための無料の動画講座をご用意しました。

吃音のせいで周りからクスクス笑われ、馬鹿にされるはもう十分です。
言葉が上手く話せず、無能だと勘違いされる日々は終わりです。

とはいえ、吃音克服はほとんどの人にとって可能ですが、道のりは単純ではありません。

吃音改善は全体像やそのプロセスを知らずして取り組むことは、地図とコンパスを持たず登山するに等しい無謀な行為です。

下記の動画は、吃音克服への全体像とそのロードマップになります。

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しっかりとしたトレーニングをすれば文章を自由に書けるように、同じように言葉も自由に操れます。まずはこの動画をご覧になることが、吃音の呪縛から自由になる最初のステップになるはずです。

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*動画をご覧になり、ご質問がございましたら遠慮なくお問い合わせください。
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