吃音の原因

吃音の原因を錯覚させる【本能】という罠

吃音治療が失敗する原因

今まで吃音治療を色々やったけど、結果が出なかった人もいるでしょう。

そんな人が本気で理解しようとしていない1つのことがりあます。

だから吃音改善が上手くいかない・・・今日はそのことについてお話します。

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吃音の原因の発見とその後・・・

それは1つのことは何か?というと吃音の原因についての話しになります。

吃音に詳しい方ならもうご存知だと思いますが、吃音の原因自体は2014年の今を持ってもこれだという完璧な原因は判っていません。

「原因はこれだ」という論文が出ても、「いやそれはみんなに当てはまらないだろう」とうそれい体する反論の論文が出ます。

吃音の研究は数年に1回、「原因はこれだ」という論文が出て、それを否定する論文が1年後ぐらいに出るとう、混沌とした状態を繰り返しているのが今の現状だと感じます。

吃音の原因にかんする意見の変化

例えば、アメリカでは20年前までは「心の問題」だという意見が多く言われていました。

そして、現在の吃音の原因で一番多い説とされているのが、「脳の活動領域の違い」です。

吃音者が会話している時に脳の状態をスキャンしたところ、普通の人が会話をする時に左脳部分の言語脳が活性化していました。

そして吃音者はイマジネーションなどを行う右脳部分が集中的に活性化していたのです。

つまり非吃音者と吃音者では脳の使う癖などが違うとうお話です。

現在海外の吃音治療などはこの考えをベースにし、その脳の使い方を変えるトレーニングを行っているカリキュラムも多いです。

ところが、この理論にもクレームをつけた研究があります。

吃音者でありながら、脳の活動領域が一般の方と同じように活動している人を何にも見つけ、「その考えは間違っていますよ」とういことを発表しているのです。

難発性吃音者の脳の秘密|名前が言えない現象を克服する

人によって改善する方法は違うことを受け入れる

私が長年、吃音治療について追っかけてきて、本当に思うことは「吃音の原因はこれだ」と決めつけ、その原因に対して改善を行うアプローチでは失敗する例が多いということです。

結局のところ、吃音を引き起こしている原因は人それぞれ違います。体質も違えば、考え方も違います。吃音の経験も違えば、度合いも違います。

ですので、1つの方程式に当てはめる事アプローチは失敗を招きます。

よくある相談様からの失敗例が、
「私は、普段はほとんど普通に話せています。ですが上司に馬鹿にされてから、上司の前ではで毎回、吃音が出るようになりました。私の原因は上司とのことが原因なので心因性の吃音です」

などと、自分で原因は心の問題から来ている。と決めつけることです。

これは、女子が「上司に怒られたストレスでニキビが出て来た〜」という単純な結論にいたる状況と同じです。

確かに、ストレスが引き金になり、肌も荒れますし、ホルモンバランスが崩れてニキビも出るでしょう。

ですが、それ以前に、食生活であったり、夜更かしの生活習慣であったり、毛穴まできちんとクレンジングをしていなかったことなど、いろいろな原因があるはずです。

おそらく複数の原因が重なって、ニキビとして現れているはずです。

吃音に関しても同じで、ストレスからくる原因は往々にしてそれだけではなく、話し方であったり、脳の使い方であったり、体の使い方であったり、呼吸の仕方であったり、ネガティブな思考パターンであったり、色々なものが重なって吃音が引き起こります。

人間は意識しないと自動的に「簡単な解決策を信じるたい」という本能が働く

上手く改善していかない人は、「自分の原因はこれだ」と無意識に1つに決めつけてしまうという本能が存在します。

これは、人間の本能的な問題なのです。

例えば、私が耳障りのよい言葉を言いたかったら、

「吃音の原因は、たったこの1つなのです」

「これさえやれば、あなたの吃音は短期間で治ります」

などと言ったら、あなたの本能は喜び、それを信じたいという本能が働きます。

ですが、それはあなたの吃音を改善させるという結果に結びつきません。

複雑なことは人間の本能にとって非常に耳障りの悪いです。

聞きたくないですし、信じたくないことかもしれません。

ですが、本当に自分の吃音を改善させたいのなら、その現実を直視し、全体的な改善を行うことが本当に必要なのです

繰り返しますが、これは本当に誰もが1度は、いえ何度でも陥る罠です。

色々な側面からの改善が必要なのに、不安症の人は心理的なものだけに偏ったります。
逆にしゃべるのが下手だと思っている人は、話し方の練習ばかりしたりります。

自然と自分の苦手なところだけが原因だと思ってしまうんですね。

本当は、全体像をみて全体的に吃音を改善していかないといけないのす。

「自分は不安になることが多いから・・・」

と、今まで心理的なトレーニングばかりをしていて全く結果が出なかった方が、それに加えて、話し方のトレーニングなどを行った結果、順調に改善して行ったとう例をいくつも見ています。

「これされやれば・・・」という改善はニキビに薬を塗るだけのような表面的な改善に終わってしまいます。

結果、良くなったと思ってもまた悪くなったりを繰り返すことになるでしょう。

将来、吃音の影に怯えながら過ごすのを辞めるためにも、

「一部の改善だけをして結果が出ない」そして、「吃音は治らない」とう信念を作ってしまう・・・

という最悪の罠に陥らないで欲しいと強く願います。

ですので全体像を見た統合的な治療が必要であることを忘れない頂ければと思います。
単純な解決策を望む本能と反して、全体に改善させることをしていけば、ほとんどの方は吃音が上手く改善していくと感じています。

統合的な吃音治療のプロセス

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吃音のせいで周りからクスクス笑われ、馬鹿にされるはもう十分です。
言葉が上手く話せず、無能だと勘違いされる日々は終わりです。

とはいえ、吃音克服はほとんどの人にとって可能ですが、道のりは単純ではありません。

吃音改善は全体像やそのプロセスを知らずして取り組むことは、地図とコンパスを持たず登山するに等しい無謀な行為です。

下記の動画は、吃音克服への全体像とそのロードマップになります。

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