変わることが困難なことを変える

3ヶ月

吃音からくる…

『予期不安、緊張反応、自己効力感』これらを脳の根底(無意識)から変えるメソッド。

自己変革が起きる3ヶ月間を体験してください。

吃音のケーススタディ
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吃音の予期不安、反応といった 努力で変えることの困難な問題を変える のに、現時点で究極の方法が無意識と呼ばれる脳の下層から変えていくボトムアップのアプローチです

ここに見出しテキストを追加(感情)

私たちの内面が大きく変化する時とはどういう時でしょか?考え方が大きく変わる時は、2つあります。

1つは周りの世界が変わる時です。でもそれよりも、もっと大きな変化が起こる時は、私たち自身の感情が変わった時です。そして、周りの世界を変えるよりも、自分の感情を変える方が簡単です。

感情を変える方法は2つあります。

トップダウンといって脳の上位(前意識)からアプローチする方法。今の自分を客観的に観察し、合理的に思考し変えていくこと。もう一つはボトムアップといって、無意識(認識できない領域)から変えていく方法。

どちらも効果的な手法ですが両者の違いは、ボトムアップの方が圧倒的に実践が楽だということです。

自己暗示はなぜ効果があるのか?

自己暗示によるセルフヒプノシスのセッションでは、脳が深いリラックス状態になります。深いリラックス状態では、否定的、批判的な思考を引き起こす前頭前野が沈静化します。

この間、脳は新しい考え方、態度、反応、行動を受け入れることが出来るので長年変えることの困難だった脳のネガティブなパターンを上書きすることが可能になります。 

自己暗示は不思議な技術ではありません。思考や行動、感情にポジティブな変化をもたらすための、内なるコミュニケーションです。

意識研究者にとって見過ごされているヒプノシス は、経験の深い変化を迅速に引き起こす能力において比類のないものです。
マイケル・リフレッツ(神経学者)

自己暗示を成功させるには3つの鍵が必要です。

深いリラックス

ピンクノイズと呼ばれる脳がリラックスするf/1の音を使います。さらに右耳と左耳から違う周波数を出し、その差分によりシータ波である4Hz〜8Hzに合わせます。こういった脳の同調効果により深い脳波に誘導します。

空想

深いリラックスした状態で、五感を刺激するガイダンスが流れます。ガイダンスに従い受動的な空想を行うことにより、前頭前野を沈静化させたまま、良い空想を換気させ無意識に書き込むのをアクティブにします。

効果的なスクリプト

意識(前頭前野)が働かない無意識に訴えかける言語スクリプトを使い、ポジティブな感情を書き込み、ネガティブな感情を軽減させます。また、吃音者にとって効果的なアクションも無意識に書き込みます。

吃音者向けの己暗示の音声プログラム

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1ヶ月目:自己効力感のを上げる自己暗示音声ファイル

最初の1ヶ月で自己効力感を上げメンタルのプラスを増やます。自分に対する自信や信頼を増やしていきます。自分なら自分を変えらるという思いが強くなり、行動的になるように促します。

2ヶ月目:予期不安を軽減させる自己暗示ファイル

吃音が出るかもという予期不安をなくすことを目指します。大勢の人前や、電話、朝礼などそれぞれ苦手な状況などあると思います。

そういった状況でも精神的な負担を減らし、調子の良い状態、あなたの本来持っている滑らかな発話の状態を保ちます。

3ヶ月目:無意識の態度、行動を変える自己暗示ファイル

実際に会話する時に、最大限にあなたの会話能力を発揮させるための、アクションを埋め込んだスクリプトです

会話の時、最適な振る舞いや態度、そして自然と笑顔でいられるような運動パターンを埋め込みます。

そしてもし、突然、吃音が出てしまっても体と心のコントロールをすぐに取り戻せるように自己暗示で反応をプログラムしていきます。

 

3ヶ月間、毎週1回更新のメンバー専用の非行化記事(月4回×3)

自己暗示だけじゃなく前頭前野をすり抜け、無意識の脳を変化させるのに効果的なアプローチを毎週ご紹介していきます。

毎週送られる、メンバー専用の非公開記事の知識を利用することにより、いろんな場面でいろんな変化を起こすことが可能になります。

*影響力が強く、きちんとした説明なしにはお伝えできない内容など多く含まれます。また、悪用すれば第3者の無意識にもアクセスし影響を与える手法なども書かれていますので、この記事の内容は100%他言無用でお願いします。 

1ヶ月目のプログラム
1回目の音声ファイル
自己効力感:自己暗示音声プログラム
ポジティブな心理を増加させるためのプログラムです。話すことへの自信を増やし、会話スキルを磨くことのモチベーションを高めます。行動力を継続力を促し先延ばしを防しをぎます。
1回目の音声ファイル
1回目の記事
パーソナリティを構成する3つの要素
人の性格は1つ要素だけを変えようとしても、その他2つの要素が元に戻ろうとする力が働きます。なので、人は性格を変えるのは難しいと感じるのです。この記事で話す3つの要素を多面的に変えていくことで、性格を劇的に変えていくやり方をお伝えします。
1回目の記事
2回目の記事
無意識へアクセスを可能にする反復、単調、リズム
自分や相手に対して話す時、意識(前頭前野)の否定的な反応を受けず、無意識に届きやすくする「話し方」があります。抵抗を受けずダイレクトに自分の提案を脳に書き込み変化を促します。
2回目の記事
3回目の記事
脳の配線を変えるリネーミング
言葉を変えることによって、脳の配線回路を変更していいく方法。言葉によって、否定的な反応をすり抜け、理想の思考回路、理想の反応を構築するテクニックを話していきます。
3回目の記事
4回目の記事
前頭前野を遮断する技術10
意識(前頭前野)の活動が減少すれば、無意識の脳に自分の提案を届かせることができるようになります。
素早く簡単に、前頭前野の活動を減らす10のテクニックを紹介します。この中の1、2つを使うだけでも、否定的な脳の活動を抑え、無意識から脳を書き換えることに効果を発揮します。
4回目の記事
2ヶ月目のプログラム
最近どもる人
2回目の音声ファイル
予期不安の軽減:自己暗示音声プログラム
吃音が出る心配を軽減させるためのプログラムです。吃音の予期不安を減らし発生を抑える働きを狙います。苦手な状況でもリラックス出来るように無意識に書き込みを行います。
2回目の音声ファイル
5回目の記事
影響者と影響言語
「自分を変えたいけど、行動できない」という人は必読です。影響言語を利用すれば、理屈ではなく心の奥底の感情が刺激され、行動に駆り立てられます。頭で考え、我慢して頑張るのではなく、自分の中から突き上がる行動力を手に入れましょう。
5回目の記事
6回目の記事
前頭前野の遮断法(上級編)
この3ヶ月のプログラムの中でも1番強烈な手法になります。前頭前野の活動を極限まで下げ、今の思考回路や条件反射を機能しないようにし、新しい思考、反射パターンを構築していく方法です。
6回目の記事
7回目の記事
無意識が受け入れやすいフレーズの9パターン
意識がしっかりした状態でも、意識をすり抜け無意識に影響を与える言葉のフレーズが存在します。自分自身に語りかける時、他の人と話す時、このフレーズを使えば無意識の部分に語りかけることができます。自分の変化、人とのコミュニケーションがスムーズになります。
7回目の記事
8回目の記事
意識をかいくぐるポジティブサイコロジー
ポジティブな自分を意識の抵抗なく構築していきます。ここでは即効性のある効果ではありませんが、少しずつだけど着実に自分を変えていく方法を話しています。長期的に見れば堅実で揺るぎのない自分を作れます。
8回目の記事
3ヶ月目のプログラム
3回目の音声ファイル
埋め込みアクション:自己暗示音声プログラム
無意識で起こる「生理的反応」「振る舞いを」変えるためのプログラムになります。言葉が出やすくなるアクションを埋め込み、吃音が出た時にすぐにリカバリーできるように促します。
3回目の音声ファイル
9回目の記事
無敵の無意識モード
前頭前野を活発になっている時は「高度な学習モード」です。無意識の運動ルーチンが活発になっている時は、自分のパフォーマンスが最高に出せる「無敵モード」になります。適した時に適したモードに入いる方法をお話します。
9回目の記事
10回目の記事
言語を使わないボトムアップ法
身体は脳のキーボードと言われており、言語がなくても、いや、言語を介入しないからこそ自分自身の無意識の部分に影響を及ぼします。今すぐ使える、影響力の高い反応の引き金となる身体言語を紹介します。
10回目の記事
11回目の記事
言語を使わないボトムアップ法2
最も簡単で効果的な非言語のボトムアップ法です。西洋のカウンセリングや認知行動療法のアプローチは、意識を介入させるので、ひどいメンタル時には効果を発揮しません。(そのため抗うつ剤などを併用します)この方法は自律神経に直接アプローチするので、今のメンタル状況に関わらず、根底からメンタルを変えていきます。
11回目の記事
12回目の記事
無意識の力を邪魔する敵
この3ヶ月のプログラムの集大成になります。3ヶ月の自分を振り返りながら、成長、変化の妨げとなる「抑止力」を特定し、今まで学んだテクニックを使って、抑止力を解除し大きな変化へと繋げていきます。
12回目の記事
〔1〕自己暗示音声ファイル(月1回×3)
 約30分ほどの音声ファイルになります。右と左で違う周波数を流し、脳波がリラックスできる周波数になるように作成されています。イアホンを利用し、リラックスできる体勢で目を閉じ、聴いてください。
〔2〕会員専用の非公開記事(月4回×3
 意識(前頭前野)をすり抜け無意識へ書き込む数多くの手法を毎週公開していきます。自分自身へ使うのではなく、他者へ使うとモラル的に問題があったりする技術もありますので参加者様専用の完全非公開記事になります。
〔3〕6ヶ月間のサポート
 このプログラムは3ヶ月で終了ですが、人によって忙しさなどの違いから、進めていくペースも違うと思います。ですので、さらに+3ヶ月間のメールサポート期間を設け、あなたをバックアップしていきます。
サブリミナルシンジケート参加者様の声
”重要なプレゼンの前でも喉が固まらずスムーズに話すことができました。 いつもはそういった大事な場面で吃音が出たらどうしようという恐怖感はとても強いのですが、今回はその恐怖感は現れませんでした。 成功のイメージを完璧に持っていたわけではないですが、自己暗示で刷り込ませたのが本番で良い方向に作用したのだと思います。 大変有意義なプログラムに参加させていただきありがとうございました。 川村さんのこれからの活躍と提供をもっと期待しています。”
"話すことに対するストレスが激減しました。 良いイメージを持って、話しが出来るようになった。 以前は、朝礼では身体の奥底から吃音が出てしまったらと不安が沸き起こってきてしまう。 自分が何処に立っているか分からない様な漠然とした不安が在りましたが、気持ちにゆとりができ、なりたい自分に毎日、近づいている感覚ががあります。"
"サブリミナルシンジケート、私にとっては今まで考えたこともな かった内容ですのでかなり刺激になりますし、かなり良い配信だ と思っています。実際やってみて効果も感じています。 というより、吃音の私にとっては、川村さんのおっしゃられてい ることが唯一の希望なんです。"
"川村先生の音声は素晴らしいリラックス体験でした。今まで瞑想を試してきましたが、あまりリラックスできることができず苦労していました。音声はかつてないほど深いリラックスに導かれる不思議な体験でした。"
"定期的に自己暗示の音声を使用しています。自分の自信を高めるためのいくつかの自己催眠セッションの後、私は劇的な違いに気づきました。いくつかの影響を感じていますが、特に人前で話すことにおいて、自信があるというか、楽しいとさえ思えるようになってきました。"
"初めは目新しし知識で面白いなと思っていただけですが、いつのまにか今までになく自発的に話していることに気づきました。今後の何度も自己暗示の音声を聞いたり記事を読んだりして自分を変えていきたいと思います。色んな意味で本当に楽しいプログラムでした。"
"本当に新しい体験と発見がいくつも起こるプログラムです。人が変わるやり方を今までに聞いたことのない方法で変えていきます。ここで学んだことを応用すれば自分の人生に欲しい気持ちを手に入れていけるという自信を持ちました。"
"いつも的確で、わかりやすい配信をしてくださってありがとうございます! 私は少しずつではありますが、良くなってる!!っていうのを感じることができています!"
サブリミナルシンジケート募集終了まで
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3ヶ月間プログラム

サブリミナルシンジケート : Subliminal  Syndicate

月7800円×3回合計23,400(税込)
自己暗示の音声ファイル月1回×3
月4回×3 専用の非公開記事
6ヶ月間のメールサポート
今すぐ参加する
*4月30日までの特別価格です。

FAQ

自己暗示は誰にも効果がありますか?

数多くの研究調査によると、10%前後の人は極端に効き、80%の人に効果があり、10%前後の人は効きにくいと言われています。猜疑心、警戒心が強い人は効きにくい10%の人の特徴として挙げられます。全体としては、自己暗示は約90%の人に効果的なことが認めれいます。新しいことは試してみようというオープンマインドな人ほど変化が早いです。

どのような効果が期待できますか?

催眠の提案は、更新が困難な無意識下の態度の変化を誘発するのに役立ちます。通常、無意識下の態度を変更することは困難です。人間の活動の95%は意識的思考なしに自動的に行われています。しかし、新しい研究では”催眠セッションが無意識下の態度を変えるのに役立つことができる”という証拠を提供しています*。(*Pieter Van Dessel,2019)

どのくらいで効果が実感できますか?

誰もがユニークな1人の存在であり、自己暗示の体験も1人1人ユニークな経験です。誰もがさまざまな速度や大きさで変化を経験します。数日で実感できる人もいれば、何週間、人によっては何ヶ月もかかるかもしれません。

ですが、大概の変化は、一般的な頭で考え努力して変えていく「トップダウン」というやり方よりも、ボトムアップの方が急速な変化を期待できることが多いです。

自己暗示の音声は安全ですか?

運転をしている時に音声ファイルを効くのはやめてください。注意力が著しく低します。また、念のため、てんかんの持病を持っている方は使用を控えてください。それ以外の場合は、自己暗示は自然に発生するリラックス、ポジティブな空想にふけっている自然な状態です。

自己暗示の音声はどのくらい聞いた方がいいですか?

新しい音声ファイルにつき、最初の1週間は毎日聞いた方が良いです。その後3週間は隔日でも構いません。その後は、必要に応じて聞いてください。基本的な話をすると、自己暗示の音声で成功する鍵の1つは繰り返し効くことです。繰り返せば繰り返すほど、その暗示効果が現れやすいです。

聴いている時に、眠りに落ちても問題ないですか?

一般的に暗示の提案の効果の恩恵を最大限に生かしたいなら、眠らない方が良いです。 自己暗示に適しているのは、アフファ波、ベストはシータ波の状態です。ウトウトしているくらいなら良い状態ですが、脳波が眠りのデルタ派まで進むと自己暗示の書き込みが機能されなくなります。どうしても眠ってしまう場合は、ベットではなく、ソファなどで行いましょう。

カウンセリングや認知行動療法などの明示的なアプローチの違い

暗示の効果を最大限に生かしたいなら、眠らない方が良いです。 自己暗示に適しているのはシータ波の状態です。ウトウトしているくらいなら良い状態ですが、脳波が眠りのデルタ派まで進むと書き込みが機能されなくなります。どうしても眠ってしまう場合は、ベットではなく、ソファなどで行いましょう。

自己暗示はプラセボ効果のようなものですか?

いいえ違います。経頭蓋磁気刺激(TMS)を使用した研究では、プラセボ効果には前頭前野の関与が必要であるのに対し、前頭前野の機能が低下すると催眠性が増加するという研究結果*があります。プラセボ効果とは違うプロセスで脳に働きかけます。(*Dienes and Hutton、2013)

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