まずはじめに動画をご覧ください。

6ヶ月の挑戦

:ミッション

6ヶ月で発話の98%を流暢にする

残りの2%、言葉がうまく出なかったとしても、すぐに吃音をコントロールし言葉を出せるようにする

sm15
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吃音改善のカリキュラムをご紹介すると、「なんだ金を取るのか?」と批判する人が必ず出てきます。

「こいつは自分のビジネスのために活動してるのか?」と。

はい、恐縮ですがそういう面もあります。ですが批判覚悟で紹介させていただます。

なぜなら、ビジネスとは価値を提供することだと考えています。

私は人生の大半を吃音と戦ってきて、私が世の中に最も価値を提供できることは、吃音者の力になることだと自負しています。

カリキュラムの期間は6ヶ月。

毎月個別に改善状況を把握し1人1人に対してのフィードバック。

そして1年間のパーソナル・サポートが含まれるため、決して安い金額ではありません。

吃音改善という自己投資に対する費用はかかりますが、それをはるかに上回るリターンがあると確信しています。

このカリキュラムはあなたの吃音による言葉がうまく出ない問題を改善させ、会話をすることの楽しさを思いだす貴重な機会を提供できると信じています。

私自身ひどい吃音に悩まされ、話すことに苦労していました。

吃音のせいで色々制限されていると感じていました。

閉じ込められていると感じたり、好きなことを好きな時に好きなように発言できない、という気持ちをいつも抱えていました。

吃音における反復、ブロックの際に、恥ずかしいと感じたり緊張したり、目を合わせなかったり、相手にどう思われているかばかりを気になって。

変に思われたくないので、話す時に、わざわざ言いやすい言葉を探して会話をしている自分が情けなく感じていました。

うまく話せないことへの恐れや不安から、色んなチャンスを逃してきたことを後悔しています。

職場ではとっつきにくいタイプだと思われていました。本心ではみんな仲間に入りたいのに。周りにすぐに溶け込める人がうらやましかった。吃音がなければ自分だってそう振る舞えるのにと思っていました。

「吃音を受け入れて、明るく暮らした方が幸せになれる」

と諭されたこともありますが、頭ではわかっていても、心の底ではどうしても吃音を受け入れきれない自分の心の弱さが嫌いでした。

そんな悩みから解放されたくて、高額な吃音の治療法を試し、挫折した経験も何度もあります。希望を持って始めたことがダメだったとわかる時は本当に辛いです。

ですので、吃音改善のために新たなチャレンジをすることに躊躇する気持ちも痛いほどわかります。

でも、失敗、挫折を乗り越えることが自分自身を一番強くすることだとも知ってます。

私は、人生の大半を吃音の問題と戦ってきた人間として、そして私と同じようにな吃音者を7年間で500人以上改善させてきた経験から、今から紹介するカリキュラムは成り立っています。

今まで長いあいだあなたも私たちと同じように、人と話す時に制限されているように感じていたかもしれません。その制限を解除し、残りの人生、制限のある人生ではなく、あなた本来の自由な姿に戻るために、あなたの力になれると確信しています

このカリキュラムのあなたの達成目標

このカリキュラムのあなたの達成目標は

「6ヶ月間の中で発話の98%を流暢にし、残りの2%、言葉がうまく出なかったとしても、すぐに吃音をコントロールし言葉を出せるようにする」

ということをゴールに設定しています。

とある吃音研究によると通常の人々でも、会話の時に発する言葉の2%は、吃音者のように「詰まったり、繰り返したり」流暢ではないというデータがあります。

完璧を求める吃音者は、吃音が改善しても2%うまく出なかったら「また吃音が出た」とネガティブに捉えてしまいます。

会話の2%で吃音のような状態が出ても、すぐに吃音をコントロールして言葉を出せるよになれば、言葉が出ない恐怖や不安はほぼなくなります。

また、アナウンサーのように、素晴らしく流暢に話せるようになることを望んでいる人もこのカリキュラムは向いてないかもしれません。

私の動画を聞いていたらわかると思いますが、吃音を克服したといはいえ、私の話し方はお世辞にも上手いとはいえません。

「ひどい吃音だった人でもこのレベルくらいなら話せる」という1つの目安にしてもらえたらと思います。もちろん、私より軽度の人だったらもっと流暢になることでしょう。

 

ゴールを達成させるめの「6つの問題」

「6ヶ月間の中で発話の98%を流暢にし、残りの2%、言葉がうまく出なかったとしても、すぐに吃音をコントロールし言葉を出せるようにする」

というゴールを達成させるために、このカリキュラムでは、3つのFをターゲットとしています。

Fluency(流暢性)

カリキュラムの経過とともに吃音の頻度を減らし、仮に吃音が出たとしても発話のコントロールを学習し、瞬時に言葉を出せるようにする。

Feelings(感情)

吃音に対する、否定定な感情をや態度を改善させる。成功体験を積み重ね自尊心と自信を育み、コミュニケーションの楽しさを思い出す。

Functional impact(機能的な影響)

吃音によるあなた活動の影響力を下げる。職場、学校、友人や異性との関係、買い物など生活でのさまざまなパフォーマンスを向上させる

Fluency(流暢性)

カリキュラムの経過とともに吃音の頻度を減らし、仮に吃音が出たとしても発話のコントロールを学習し、瞬時に言葉を出せるようにする。

Feelings(感情)

吃音に対する、否定定な感情をや態度を改善させる。成功体験を積み重ね自尊心と自信を育み、コミュニケーションの楽しさを思い出す。

Functional impact(機能的な影響)

吃音によるあなた活動の影響力を下げる。職場、学校、友人や異性との関係、買い物など生活でのさまざまなパフォーマンスを向上させる

吃音者の基本的な目標は、会話全体を流暢にし、たまに吃音が出たとしてもコントロールでき、緊張や不安、焦りを感じさせずに自信を持って話せるようになることです。そうすれば、社会や仕事の場でもうまく会話ができるようになるでしょう。

このカリキュラムは、次のような方に最適です

・うまく話せないと自分を責めてしまう

・電話を使うの避ける

・吃音のせいで欲しい食べ物を注文しない

・複数の人の会話に入れない

・大勢の前ではひどく吃音が出る

・オンライン会議で

・おはよう、ありがとうなど挨拶が出ない

・自分の名前が出てこない

・上司の前で吃音がひどくなる

・恥ずかしいと感じている

・就職活動、面接などに備えたい

・普段は吃音でないけど、特定の場面でのみ吃音が出る

・吃音が出るときと出ない時など周期がある

・常に吃音が出る

脳科学でみる吃音のメカニズム

fMRI(脳の活動状態を写す機器)の発達により、吃音者の脳の違いと、普通の人の脳の違いは明白にわかっています。

吃音者は、緊張が高まりドーパミンが増え、脳の右脳側の部分が異常に活性化します。

脳は、同時に複数の部分を活性化できないので(脳はエネルギー消費が激しいので、もし脳全体が活性化すると3秒以内に餓死すると言われています)

ある箇所が活性化すると別の部分は不活性化します。

吃音者は右脳が活性化したバランスを取るために、本来、会話の時に活性化しなければならない左脳の部分が不活性になっています。

そして吃音者はそれが神経可塑性(脳回路の発火パターン)として定着している状態です。

現代における吃音改善とは、その脳のバランスを正常化させることです。

脳のバランスが正常化し、吃音の神経可塑性が変更できたエビデンスのある吃音改善法は次の3つです。

・言語セラピー

・CBTなどのメンタル改善

・包括的な吃音改善

・言語セラピー

言語セラピーは吃音になる発話の脳回路パターンではなく、吃音にならない新しいパターンを開発します。

ただし、言語セラピーは改善率が高いが再発が多くなります。

一旦は流暢な回路が出来上がっても、再度、極度の緊張などで右脳がオーバーロードした時に、吃音の反応が条件付けされる可能性が残ります。

・心理的なアプローチ

CBTなどの心理的なアプローチは、ドーパミン過剰による右脳のオーバーロードを抑え、言語野が正常に活動させることを期待できます。

ただ発話の時の脳回路のルートが今まで通りなので、改善率は言語セラピーと比較すると低めです

成功する人は過半数以下ですが、再発率が低いことは大きなメリットと言えるでしょう。

・包括的な改善

包括的な吃音改善は、言語セラピーでルートを変えること、心理的なアプローチで右脳のオーバーロードを抑えることも含まれています。

改善率が高く、再発率も低い両方のメリットを受けれられます。

デメリットは取り組みに時間はかかることです。継続して取り組まなければいけないのでサポートする人が必要になってくる場合が多いです。

そういった大変さはありますが、包括的な改善に長期投資するリターンは大きいと言えます。

アメリカなど最先端の吃音改善法は包括的なアプローチがスタンダードな方法となっています。

私どものカリキュラムは、スタマリングヘキサゴンを元に6つの側面から改善を行う包括的なアプローチを提供しています。

流暢に話すことは、学習可能なスキルです。神経可塑性は変えられるが証明されています。

あなたが今持っている話し方、考え方のパターンは、6ヶ月間の包括的なアプローチを一貫して行うこと流暢な神経可塑性の開発が可能になります。

発話の時に、吃音の回路ではなく、流暢に穏やかで自信を持って楽しく話せるような回路を自分で作り変えることができるのです。

その他、包括的な吃音治療には、自己肯定感や自己効力感、コミュニケーション能力の向上も含まれいます。

そのため、会話に対する意識、生活の質を変えるので、取り組んだ人は幸福度が増えることも大きなメリットです。

取り組んだ人から「人と話すことの楽しさを思い出した」「プレゼンが好きになった」という意見をくれることも多いことが私どものカリキュラムの自慢です。

このカリキュラムで期待できること

・吃音をコントロールできる

・苦手な言葉を出せるようになる

・会話全体が流暢になる

・相手が誰でも、同じパフォーマンスで言葉を出せるようになる

・他の人との会話に自信が持てるようになります

・大勢の前でも詰まらずに穏やかに話せる

・会話の時、自信を持った落ち着い板態度かわる

・安心して電話を取ることができる

・説得力のあるプレゼンテーションができる

・言葉を出すことを考えるのではなく、自分の考えを伝えることに集中できる

・自分の内面を変えるスキルが身につく

フランクリーコーチング:6ヶ月間のカリキュラムの流れ

1ヶ月目のカリキュラム
1週目の動画
流暢に話すために大切な4つのこと
「吃音が出やすい話し方」「流暢に言葉が出やすい話し方」を学び、6ヶ月の中で変えていく方法をお伝えします。吃音者が流暢に話すためには3つの発話ポイント、1つの意識の持ち方が必須になってきます。
1週目の動画
2週目の動画
流暢な会話に矯正するコーラルリーディング
吃音者でも詰まらずにスラスラに話せる方法を利用して、普段の会話の仕方を矯正していくトレーニングです。定期的にこのセルフトレーニングを行うことで、会話が変わって行き吃音が軽減していきます。
2週目の動画
3週目の動画
難発性吃音のコントロールを取り戻すストレッチ法
苦手な言葉があり、第一声が出てこないという状態を克服していくトレーニング方法です。名前や挨拶、言いにくい言葉で困っている人は必須のセルフトレーニングです。
3週目の動画
4回目の動画
吃音を引き起こす悪い振る舞いの改善
吃音者が変えなければならない悪い振る舞いの特徴。無意識でやってしまっているこれらの事柄を変えていかないと、吃音改善のブレーキになります。
4回目の動画
2ヶ月目のカリキュラム
5回目の動画
言葉が出ない時の7つの対応パターン
まずは、「吃音を出さない」ことよりも、吃音が出ても自分でコントロールして「出ない言葉を出るようにする」ことが最も大切です。たとえ一瞬言葉に詰まっても、すぐにリカバリーできるなら吃音の不安は無くなります。
5回目の動画
6回目の動画
吃音の心因的な問題を変えるのに最も大切なこと
吃音者は脳の右半球の活動がオーバーラップし、言語脳であるブローカ野の活動が少なくなっていることが判明しています。右半球の活動異常はメンタルの問題が引き金となり発生します。それを変えていく基礎をお話しします。
6回目の動画
7回目の記事
吃音克服へのボトルネック
吃音を改善させていくために重要なべースとなる考え方、そしてそれを変えていく簡単なメンタルトレーニングを紹介します。
7回目の記事
8回目の記事
ネガティブな思考を変えていく方法
吃音に関連する状況で反射的に不安、恐怖などネガティブな気持ちが生まれていると思います。そういった負の妄想が吃音を定着しています。感情に対してコントロールしていく方法を学びます。
8回目の記事
3ヶ月目のカリキュラム
最近どもる人
9回目の動画
不安を減らし、自信を増やす
苦手な状況に対する予期分を減らし、苦手な状況に対する抵抗を減らすエクササイズを練習します
9回目の動画
10回目の記事
コーラルリーディング上級編
苦手なシュチュエーションで流暢に話すためのトレーニングです。苦手な状況での吃音の克服そして、もし調子が悪くなっても調子のよい状態に戻すためのトレーニングになります。
10回目の記事
11回目の記事
緊張からくる喉の緊張を和らげる方法
脳波を和らげリラックスする回路を作り上げる最も効果的なトレーニング。(瞑想と自律訓練法)
11回目の記事
12回目の動画
意図
「話さなければならない」というマイナスの心理状態を変えていく。自分の思考を変えていく4つの質問。妄想の壁を超える。
12回目の動画
4ヶ月目のカリキュラム
最近どもる人
13回目の動画
自己効力感を上げる
「自分で吃音を克服できる」という気持ちを積み上げいくシンプルな戦略をお話します。
13回目の動画
14回目の動画
吃音脳の秘密
吃音をコントロールするには、脳の一番深い部分にある爬虫類脳をコントロールしなければいけまません。自分の脳をまとめる方法。
14回目の動画
15回目の動画
緊張からくる喉の緊張を和らげる方法
脳波を和らげリラックスする回路を作り上げる最も効果的なトレーニング。(瞑想と自律訓練法)
15回目の動画
16回目の動画
改善の波に乗れ!
ここから第2フェーズに入ります。スランプの時、調子の良い時の考え方。思考の切り替え方。
16回目の動画
5ヶ月目のカリキュラム
最近どもる人
17回目の動画
脳のモードを切り替える(ラーニングゾーン)
前向きに取り組み意図の強化。自己効力感を高め楽しく目標に向かっていくメタンルの強化。吃音改善に飽きない挫折しない。ネガティブに陥らない。一過性のモチベーションではなく、芯の熱を持つ。ポジティブとネガティブのバランスを取る。
17回目の動画
18回目の記事
セルフモニタリング
意図の強化2:未来の恐怖や不安に対抗するメンタルチェンジ。セルフモニタリングを通して成功体験積む。
18回目の記事
19回目の記事
緊張からくる喉の緊張を和らげる方法
ここからフェーズ3に入ります。吃音者のための4つのコミュケーション能力。
19回目の記事
20回目の動画
意図
ミラーニューロン、感情、対話においてのスポットライト理論
20回目の動画
6ヶ月目のカリキュラム
21回目の動画
非言語コミュニケーション
発話以外の部分が、言葉の流暢さに影響を及ぼします。また、単にスムーズに話せるというだけではなく、視覚を通して相手に伝える力を養います。
21回目の動画
22回目の動画
文法能力1
吃音者は会話の時、話す内容について考えている時に、言語野の活性化低いことがfMRIの研究でわかってます。文法能力を鍛えることは、言語野を活性化させより流暢に話すことに貢献します。
22回目の動画
23回目の記事
社会言語能力
長い間、吃音を持っていると、社会言語能力という部分が衰えてしまっています。この能力が低い人ほど、相手によって流暢さが上下します。会話のイニシアチブを取り、相手に左右されずいつ流暢に話す能力を高めます。
23回目の記事
24回目の記事
ネガティブな思考を変えていく方法
吃音に関連する状況で反射的に不安、恐怖などネガティブな気持ちが生まれていると思います。そういった負の妄想が吃音を定着しています。感情に対してコントロールしていく方法を学びます。
24回目の記事
25回目の記事
人前で会話する能力のまとめ
コミュケーションにおいて目的を達成する能力を上げます。これまでのことを踏まえ、人や状況に左右されず、いつでもあなたが持つ発話能力を発揮するための能力を向上させていきます。
25回目の記事
2種類のコースから1つをお選びください
コース1:
フルーエンシー・トレーニング

フルーエンシー・トレーングはセルフスタディに特化した内容です。

1人1人に対するフィードバックにる分析、アドバイス、個別の状況に対するサポートは含まれませんが、6ヶ月のカリキュラムの内容は同じです。

より手頃な価格で、流暢な会話に変えるための全てのカリキュラムを受講できます。

 1.

毎週カリキュラム動画講座の配信(全25回)
メールで配信&会員サイトで更新(毎週)
配信後の全ての動画は、会員サイトでいつでも繰り返し閲覧可能です。

 2.

WEB動画セミナー(2回)
3ヶ月目と6ヶ月目に、今までの参加者様のフィードバックを元にした動画講座を配信します。他の吃音者のフィードバックで得たものを共有します。

 3.

カリキュラムの内容に関するご質問(無期限)

 4.

カリキュラム内で頂いた、よくある質問の音声ファイル

 5.

会員サイトの永久アクセス権

 6.

カリキュラムの永久アップデート対応

コース:2
フルーエンシー・コーチング

私どものメインのコースになります。

フルーエンシー・コーチングはステップバイステップで6ヶ月間、体系的なカリキュラムを学び、かわむら本人からパーソナルなアドバイスを受けながら二人三脚で進めていきたい人におすすめです。

改善の成功率高めたい方、個別の状況で具体的なアドバイスがほしい方でご予算がご用意できる場合はこちらを強く推奨します。

〔1〕

フルーエンシー・トレーニングに含まれる全ての内容

〔2〕毎月1回のフィードバック・パーソナルコーチング
 

1ヶ月ごとにあなたの吃音の改善状況を確認・分析するアンケートに入力いただきます。

そのアンケートにそってあなたに適したアドバイスを詳しく行います。吃音は人それぞれ違いがあります。このフィードバックシステムであなたに寄り添ったサポートを可能にします。

〔3〕1年間のパーソナルサポート
 

個別の状況、状態に応じて1年間メールにてしっかりサポートいたします。吃音に関する相談や質問などいつでもご連絡ください。

人によっては、急に仕事が忙しくなり時間が取れなく、カリキュラムの消化が6ヶ月で終わらない場合もあるかもしれません。6ヶ月を超えてもあなたのサポートは行われますのでご安心ください。

フルーエンシー・コーチングの会費について

フランクリーコーチングのカリキュラムの期間は6ヶ月。毎月個別に改善状況を把握し1人1人に対してのフィードバック。

そして1年間のパーソナル・サポートが含まれるため、決して手頃な価格では提供できません。

海外のオンラインの吃音改善プログラムでもサポートが含まれているものは20〜30万円が相場です。

例えば日本では、ダイエットや英会話のオンラインコーチングなども6ヶ月で30万〜40万円はかかります。

私自身は、吃音からの悩みが今後解放されるなら100万円でも安いと思ってた人間です。

もし、あなたが吃音を改善させることに20〜30万円の価値を感じてないなら、無理にこのカリキュラムに参加することをお勧めしません。

また、吃音改善は長期戦です。それくらいの覚悟がないと中途半端な形で辞めてしまうと思います。

ですので、自分自身にコミットメントできる人だけに参加してほしいと願ってます。

 

6ヶ月のカリキュラムの始め方
step #1
ご希望のコースの参加ボタンをタップして、お申し込みフォームに記入してください。
Card #2
クレジットカード決済の場合は、24時間以内に開始の案内のメールが届きます。銀行振込はこちらの口座に反映後24時間となります。
Card #3
参加案内メール内のURLをクリックして、会員サイトにログインしてください。そこで初回のカリキュラムを受講ください。
最初の第一歩 →
24時間以内にスタート →
毎週新しいカリキュラムが更新
フルーエンシー・トレーニング/コーチング
6ヶ月間のカリキュラム
おすすめ

フルーエンシー・コーチング

49,800  円
  • 6ヶ月間のカリキュラム(毎週1回更新)#1
  • カリキュラムの内容ついてのサポート
  • オンラインセミナー(2回) #3
  • Feature Title

2人3脚でしっかりサポートしてほしい方はこちら

フルーエンシー・コーチング:参加者様の声

”重要なプレゼンの前でも喉が固まらずスムーズに話すことができました。 いつもはそういった大事な場面で吃音が出たらどうしようという恐怖感はとても強いのですが、今回はその恐怖感は現れませんでした。 成功のイメージを完璧に持っていたわけではないですが、自己暗示で刷り込ませたのが本番で良い方向に作用したのだと思います。 大変有意義なプログラムに参加させていただきありがとうございました。 川村さんのこれからの活躍と提供をもっと期待しています。”
"話すことに対するストレスが激減しました。 良いイメージを持って、話しが出来るようになった。 以前は、朝礼では身体の奥底から吃音が出てしまったらと不安が沸き起こってきてしまう。 自分が何処に立っているか分からない様な漠然とした不安が在りましたが、気持ちにゆとりができ、なりたい自分に毎日、近づいている感覚ががあります。"
"サブリミナルシンジケート、私にとっては今まで考えたこともな かった内容ですのでかなり刺激になりますし、かなり良い配信だ と思っています。実際やってみて効果も感じています。 というより、吃音の私にとっては、川村さんのおっしゃられてい ることが唯一の希望なんです。"
"川村先生の音声は素晴らしいリラックス体験でした。今まで瞑想を試してきましたが、あまりリラックスできることができず苦労していました。音声はかつてないほど深いリラックスに導かれる不思議な体験でした。"
"定期的に自己暗示の音声を使用しています。自分の自信を高めるためのいくつかの自己催眠セッションの後、私は劇的な違いに気づきました。いくつかの影響を感じていますが、特に人前で話すことにおいて、自信があるというか、楽しいとさえ思えるようになってきました。"
"初めは目新しし知識で面白いなと思っていただけですが、いつのまにか今までになく自発的に話していることに気づきました。今後の何度も自己暗示の音声を聞いたり記事を読んだりして自分を変えていきたいと思います。色んな意味で本当に楽しいプログラムでした。"
"本当に新しい体験と発見がいくつも起こるプログラムです。人が変わるやり方を今までに聞いたことのない方法で変えていきます。ここで学んだことを応用すれば自分の人生に欲しい気持ちを手に入れていけるという自信を持ちました。"
"いつも的確で、わかりやすい配信をしてくださってありがとうございます! 私は少しずつではありますが、良くなってる!!っていうのを感じることができています!"

FAQ

よくある吃音改善のプログラムとの違いは何ですか?

私どものカリキュラムは現在海外で主流になっている神経学に基づいた包括的なアプローチを行います。

吃音によるぎこちない発話パターンではなく、流暢な発話パターンを開発していきます。

包括的な内容には、自己肯定感、自己効力感、感情のコントロール、コミュニケーション能力の向上、自己分析などが含まれています。

ただ単に流暢にするだけではなく、生活全体の向上を目標としています。

フルーエンシー・コーチングとフルーエンシー・トレーニグの違いを教えてください。

両方の動画カリキュラムの内容は同じです。

フランクリー・コーチングの方は1人1人の個別の状況や状態に関する相談やアドバイス、そして1ヶ月に1回、カリキュラムの実践を通しての変化を確認し、その人に適したアドバイスをお送りします。

予算を抑えたい、1人でも進めていける方はフランクリー・トレーニグをお勧めします。(カリキュラムの内容に関する質問は遠慮なくしてください)

多少予算が上がっても成功率を高めたい、いつでも相談できるコーチがほしい、個別の具体的なアドバイスがほしいという方は、フランクリー・コーチングをお勧めします。

継続できるか心配です。

はい、吃音改善の失敗するパターンは継続できないことです。それを理解しているのでこのカリキュラムは挫折者を出さないカリキュラムの内容にするよう注力を注いでします。

1度で全てのカリキュラムにアクセス可能なのではなく、1週間ずつステップバイステップで配信するのもそのためです。また、心配な方はフランクリー・コーチングの方に参加することをお勧めします。

どのくらいで効果が実感できますか?

1ヶ月目のアンケートで何かしらの改善の兆候がある方が81.7%*(2015~2020年の統計)になります。

平均的には、3週間〜1ヶ月で自信と話し方に変化が現れ始めます。2ヶ月目には、より一貫した変化が見られます。

3週間で新しい思考パターンや会話パターンを形成します。これらのパターンを習慣化(脳の可塑性として定着)し、考えなくても機能するように自動化するには、数ヶ月間の継続的な使用が必要になります。

大人ですけど遅いですか?

思春期以降の場合、年齢による改善のスピードに優劣ありません。

忙しいのでカリキュラムを受けれるか不安です。

カリキュラムの動画はスマホで隙間時間などでご覧いただけます。吃音改善に必要な発話パターンの獲得や、メンタル面の改善は実際の日々の会話の中で実践していくものが多いです。なので改善に必要な大部分は、今の生活にさらに追加して時間がかかることはありません。必要なのは、その他1人で行う練習は1日30分〜40分くらいを目安となります。その時間すら取れないという場合は、今の状態を変えることは難しいので参加をお勧めしません。

カリキュラムの動画は長くて退屈ですか?

いいえ。長い動画を毎週ご覧にあることは大変です。大事の実践の時間です。どのビデオも15分〜20程度の長さで、テクニックを説明し、なぜそれが役立つのか、ステップバイステップで正確にどうやるのか、そしてそれを使ってどのようにセラピーを始めるのかを説明しています。

私にも効果がありますか?

吃音改善は、よく第二言語のスピーキングに例えられます。英語の習得と同じように、短期間で大幅な改善は難しいですが、数ヶ月〜1年間、集中的スピーキングのトレーニングを繰り返すことで変化がない人の方が少なく、努力次第で流暢になることは可能です。

自分にこのカリキュラムが合うかわからない。

メンタル治療、流暢形成などさまざまな単一のアプローチは、吃音改善に合う合わないはありますが、包括的な吃音改善では幅広い吃音者をターゲットにし、多角的なアプローチの中で自分にとって効果的なアプローチを引き当てるという意味もあります。

ですので、外傷性の吃音(事故なので頭に障害を持った人)以外は包括的な吃音改善の対象となります。

ただ、私とあなたのあなたの考え方の相性が合うかどうかとうことはあります

リスクを最小限に抑えるために、私たちはあえて無料で質の高いリソースを大量に提供しています。

私どもの公式LINEの動画や、メルマガ、ブログ、Youtube、Twitterなどをご覧ください。

私どもの考えやアプローチがあなたに合うかどうかは、参加する前に判断することができます

参加申し込みの流れを教えてください

今すぐ参加のボタンをタップすると、pypalでのクレジットカードでの決済、または銀行振込を選べます。pypalの場合は24時間以内、銀行振込はこちらに反映次第24時間以内に会員ページの案内がメールアドレスに送られます。そこから初回のカリキュラムがスタートになります。

会員サイトに有効期限はありますか?また、教材のアップデートはありますか?

あなたの会員サイトへのアクセスは無期限です。好きなときに戻ってくることができますし何度もご覧になれます。すべてのアップデートは追加されたときに会員サイトにて更新いたします。

最後に

数ヶ月後、あなたの口から言葉が自由にスラスラと流れ出した時、家族はびっくりするでしょう。同僚はあなたの見る目が変わるでしょう。

私は古い友人に会った時、全員が目を丸くして不思議がります。

吃音を改善するということは、人間関係、積極性、仕事での評価へ広がっていく入り口です。

そして本来のあなた自身を取り戻す楽しい道のりです。

私はその道のりのガイド、コーチとしてあなたに寄り添ったサポートをします。

あながたつまづいた時には手を差しのべ、進めないようなら肩を貸し、怠けている時はケツを蹴り上げ、あなたの望む目的地まで連れて行くことに全力を注ぎます。

あなたが到達する目的地の素晴らしい景色を、一緒に共有できたら嬉しいです。

人生の大半を吃音と戦いに費やしてきた者として、私の生きてきた意味、プライドを掛けてあなたを導きます。

Copyright 2022 吃音メソッド